軽量防水!人気のおすすめサコッシュ「Kaedeサコッシュ」をご紹介。普段は薄いサコッシュ、収納力が必要な時はペットボトルも収納可能!!

Kaedeサコッシュ


こんにちはKaede noteです。

この記事では外岩やトレッキングなどに人気のKaedeサコッシュについて特徴やこだわりなど詳しくご紹介したいと思います。

普段は薄いサコッシュ、収納力が必要な時はペットボトルも収納可能!!

Kaedeサコッシュは外岩のアプローチのサブバッグや、トレッキングのサブバッグに最適であり、タウンユースにも使えるサコッシュです。

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Kaedeサコッシュ

 

スナップ付き隠しマチ

Kaedeサコッシュ

サコッシュだし、あまり分厚くなって欲しくない!

・・・でも、時々マチが欲しい時もある。

そんな悩みを解決するスナップ付き隠しマチです。

Kaedeサコッシュ

荷物をあまり入れない時は、スナップを留めておけば広がりません。

マチを広げれば500mlペットボトルも入ります。

 

裁断をできるだけ減らすことで防水生地を最大限に生かす設計

使用している生地X-pacは軽量で防水性もある生地ですが、縫製部分から水が入りやすくなります。

Kaedeサコッシュでは、ポケット以外を一枚の生地で構成することでなるべく 縫製部分を減らし、生地の能力を最大限引き出せるよう設計しています。

※シームテープはしていないため完全防水ではありません。

 

財布と小物、ペットボトルが入るサイズ感

Kaedeサコッシュ

Kaedeサコッシュはマチを開くことでペットボトルもしっかり入るサイズになっています。

サコッシュというと最低限の小物と地図程度というイメージが強いですが、Kaedeサコッシュは飲み物も入るように設計しています。

私は、身体が固く、ザックのサイドポケットに入っているドリンクを取るのに結構苦労します。

そんなこともあり、サコッシュにドリンクが入っているととても助かります。

また、地図はもちろん、外岩のトポも入るサイズになっているのでマットを背負っていても、すぐに確認することができます。

 

入り口はガバッと開き、中身が見やすく、取り出しやすい設計

Kaedeサコッシュ

とりだし口が狭いバッグは大体使いにくい傾向にあります。

取り出す頻度が高いからこそ、サコッシュに入れているのに、そのサコッシュから取り出すことにストレスを感じていたら基も子もありません。

そこで入口がガバっと開らき、取り出しやすい設計にしました。

 

コードストッパーで長さを簡単に調節できるので、高いところに上がる時も膝に当たらず、邪魔になりません

Kaedeサコッシュラインロックショルダーストラップ

長さを容易に変えられるショルダーストラップがKaedeサコッシュの使い勝手を向上させます。

サコッシュのショルダーストラップは長いと、歩行時に邪魔になります。

特に登り坂や階段などでは膝に当たり、ストレスを感じます。

逆にショルダーストラップが短いと、装着時にどうしてもストレスを感じることになります。

アウトドアウェアはフードが付いているものも多く、フードが引っかかるとイライラしますし、髪が長い女性では、引っかかってしまいます。

そこでショルダーストラップにラインロックまたはコードストッパーを付け簡単にショルダーストラップの長さを調節できるようにしました

※コードストッパーを使用した通常ショルダーストラップとガレージブランドで多用されているラインロックショルダーストラップの2種類からお選びいただけます。

カラビナでKaedeサコッシュを幅広く使うことができる

Kaedeサコッシュ

ショルダーストラップとKaedeサコッシュ本体の接続にはカラビナを使用しています。

両側をカラビナにすることで、ザックに取り付けてチェストバッグとして使用したり、サブバッグとして使用することも可能になります。

 

Kaedeサコッシュのオプションについて

 

フック付きコード

Kaedeサコッシュ

Kaedeサコッシュのオプション一つ目がバッグ内のフックです。

あまり大きいバッグではないものの、中で鍵などの小物が見つかりにくい状況があるかもしれませんし、気付かないうちに落としてしまう可能性がないわけではありません。

そんな時はフックに付けておくことで紛失を防ぐことができます。

オプション価格:+300円

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バンジーコードオプション

Kaedeサコッシュ

Kaedeサコッシュのオプション二つ目がバンジーコードです。

トレッキングではレイヤリングが必須です。

どうしても服を脱ぎ着するタイミングが多く、毎回ザックにしまうのは手間がかかります。

そんな時にバンジーコードに挟むことで、マメに服装を変え、レイヤリングを最大限活かすことができると思います。

Kaedeサコッシュ

また、手袋や帽子などを挟んでおくことも可能です。

トレッキングや外岩のアプローチでは、手にモノを持っていると転倒した際にどうしても反応が遅れてしまいます。

できるだけ、両手を開けておくためにもサコッシュを上手く使っていくことをオススメします。

オプション価格:+1000円

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基本仕様について

サイズ:約26×20×6cm

本体重量:約45g(カラビナ・ショルダー含まず)

全体重量:約68g

※御希望があれば、カラーオーダーなど受け付けますのでご連絡ください。

※ファスナーやロープ等は諸事情によりカラー、太さを変更する場合がございます。

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